抜け毛を促進させる?!「ヘルメット・帽子」

 ファッションのために帽子をかぶったり、仕事上で頭を守るためにヘルメットを着用したり、バイクに乗っする際にヘルメットをかぶったり、部活や会社のユニフォームだったり…。何らかの理由でアタマに何かを被せる機会は多いことでしょう。しかし、その「アタマにかぶせる」ことが抜け毛に拍車をかけること原因になっています!

 「じゃあ、どうすれば良いの~?!」という方のために、ヘルメット・帽子対策をご紹介します。

どうして、ヘルメット・帽子が抜け毛の原因になるの?

 ヘルメット・帽子の中は、「温室」状態です。頭皮から蒸発する汗などの水分をヘルメット・帽子で覆ってしまい、更にその中は体温で温められます。また、夏には強い日差しを受けてヘルメット・帽子の中の温度は、更に上昇することになります。当然のことながら、ヘルメット・帽子の中は、ムシムシ・ムレムレ状態です。このような、「高温多湿」状態で、大事な毛穴を取り巻く環境はどのようになるでしょう?

 もっとも懸念される状態は、細菌の繁殖です。細菌が大好きな環境は、この「高温多湿」状態。更に頭皮には細菌の栄養源になるタンパク質などがたくさんあるため、細菌にとっては、「ベッドも用意してます。食事もご用意させていただいております。ここで子孫繁栄に励んでください」と言われているようなもの。遠慮なく大繁殖してしまいます。

 細菌がたくさんいる環境は不潔な状態です。不潔な状態では毛乳頭も毛母細胞も健康でいられるはずもなく、また健康な毛髪も育ちません。 

ヘルメット・帽子着用時の抜け毛対策

ムシムシ・ムレムレ防止と頭皮を清潔に保つことがポイントになります。

①ムシムシ・ムレムレ防止

 帽子の場合、許されるのであればできるだけ通気性の良いメッシュ素材のものを選びましょう。ご自身で選択できないユニフォームなどの場合には、こまめに帽子を脱ぎ、髪に指を通すなどしてできるだけ頭皮の通気を良くしましょう。

ヘルメットの場合、金具等で外れないようにしっかりと留めているため、こまめに取り外すということができないかもしれません。そのような時は、薄いタオルを頭とヘルメットの間に置き、蒸発する汗をタオルで吸い取れるようにすると良いでしょう。

②清潔に保つ

 汗をかいたら頭皮を拭く、毎日シャンプーをしてその日の汚れはその日のうちに取る、ということが大切です。頭皮を拭き取ると、汗だけでなく細菌の栄養源になる汚れなどのタンパク質なども拭き取れるだけでなく、細菌も一緒に取り除くことができます。

 頭皮を拭きやすいように、髪も短くカットしておくと良いでしょう。洗う時も楽ですよ。

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